ロビンソン ミカと ロビンソン カヨ           English site

私は家族親戚のなかで初めて大学に進みました。愛情に溢れた、勤勉な家庭に育ちましたが、私たちは様々な経済的なチャレンジを乗り越えてきました -- 2015年HDFS 答辞

HDFSの卒業生である ミカ (’17) とロビンソン カヨ (’15) は共にUNCGのHonors Collegeで勉学に励み、優秀な成績をおさめました。 カヨはHDFSの2015年最優秀学生に選ばれ、卒業式では卒業生を代表して答辞を読みました。カヨの答辞の全文はこのファイルで読むことができます(PDF)

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ロビンソンミカ

背景

この姉妹の生い立ちはユニークで、日本人とアフリカ系アメリカ人、すなわち二つの国と言語、を背景とします。二人は幼少期を沖縄ですごし、ティーンエイジになってからアメリカに移って、父方の家族と共にノースカロライナのケンリーで育ちました。North Johnston高校を卒業したのち、二人は優れたカリキュラムと学生の多様性に惹かれてUNCGに進学しました。UNCG入学後、二人は目標を低収入世帯の医療格差問題に絞り、 The Montagnard 高血圧研究プロジェクトに参加するなかで、ミカはHonors Project、 カヨは Honors Thesisに取り組みました。

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ロビンソン カヨ

将来の展望

ミカは念願であったEast Carolina 大学(ECU)の歯学部に2017年に進学しました。ECUを選んだ理由は、この大学が僻地医療と恵まれない家庭への貢献を重視する方針を取っていたからでした。ミカはECUでの勉学のためのスカラーシップの審査に合格しました。

カヨは医学部への進学が決まっており、かねてからの念願であった低所得層と僻地に住む人々が受けられる医療を目指します。カヨは5つの大学から合格の通知を受け取りましたが、シカゴのLoyola University Chicago Stritch School of Medicineへの進学を決意しました。。この選択は、この大学が社会責任と貢献に重きをおくことに彼女が注目したことによります。これまでのカヨの実績を評価し、進学先の大学はスカラーシップを提供しました。



ロビンソンミカ の卒業 - 2017

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HHSとHDFSは、 ロビンソン ミカと ロビンソン カヨ  の卒業を祝福し、二人の輝やける未来を祈念します